佐島研究室教具(筑波大学)

KOIDEは木のおもちゃ専門メーカーです。

安全性と知育性の高い木のおもちゃを、日本国内で丁寧につくりお届けしています。

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木の知育玩具をプレゼントしよう!スロープなど知育玩具の選び方

子供の発想力を豊かにし、自分で物事を進んで考える想像力を養うことができる知育玩具は、プレゼントとして人気です。知育玩具の代表ともいえるパズルの他にも、スロープやプルトーイなど様々なタイプがあります。そのため、どのようなおもちゃを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。

こちらでは、プレゼントとして選ぶ前に知っておきたい知育玩具と普通のおもちゃの違いと、知育玩具の選び方をご紹介いたします。KOIDEでは素材や技術、安全性にこだわった木の知育玩具を多数取り揃えています。知育玩具をプレゼントしたいとお考えの方は、ぜひKOIDEをご利用ください。

知育玩具と普通のおもちゃの違いとは?

知育玩具

知育玩具と普通のおもちゃで、明確な分類がされているわけではありません。しかし、知育玩具は何かしらの意味を持つ作りになっています。

例えば、

  • スロープを傾けるとボールが転がる
  • 穴に向かってボールを転がすと落ちる
  • 出っ張りをはめ込むと一つの形になる
  • 同じパーツ同士をくっつけると音が鳴る

などです。

知育玩具は、何かを完成させたり、成功させたりすると、子供にとって嬉しい仕組みになっています。そういった成功体験を繰り返すことで、どんどん物事に対しての積極性と想像力を育むことができるのです。

一般的なおもちゃに比べて深い意図で作られているのが特徴です。

プレゼントで知育玩具を選ぶポイントとは?スロープなどが人気!

紙にポイントの文字と電球マーク

知育玩具を選ぶうえで大切なのは、やはり年齢に合わせたプレゼントを選択することです。

「大きくなったら遊べるからいいだろう」「長く使えるように」とおもちゃの対象年齢が実年齢より上のものを選ぶこともあるかもしれませんが、年齢に合わせた知育玩具を選ぶことが大切です。

乳児期の場合はあまり難しい作りのものではなく、視覚や聴覚を意識した簡単な知育玩具がおすすめです。

例えば、

  • 掴んだら動く
  • 押したら音が出る

など、ちょっとした工夫で何か反応がある知育玩具がよいでしょう。

3歳くらいになってくると、簡単な積み木やパズルで遊ぶこともできます。その場合は、少しゲーム性を含んだ知育玩具をプレゼントすると喜ばれます。特に人気が高いのは、木製のスロープおもちゃです。木製のスロープに沿ってボールがどんどん転がるのを目で追いかけたり、鍵盤の上を転がる際に鳴る音を楽しんだりすることができます。

木の知育玩具をプレゼントするならKOIDE

知育玩具と普通のおもちゃの違いと、知育玩具の選び方についてご紹介いたしました。普通のおもちゃもよいですが、子供の発想力や想像力を育む知育玩具はさらに喜ばれます。子供の健やかな成長を願って、年齢に合った楽しい知育玩具をプレゼントしましょう。

KOIDEはぶなの木を中心に、天然素材である木を使った知育玩具を作り続けています。より安全なおもちゃを提供するために、木の加工技術はもちろんのこと、使用する塗料にもこだわっています。ぜひ通販サイトをご確認ください。

プレゼントで木の知育玩具を選ぶならKOIDEへ

会社名 有限会社コイデ東京
ショップ名 木のおもちゃKOIDE
代表者 目黒 道夫
設立 平成9年6月24日
創業 平成9年7月1日
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